3月7日・・・この日は次男のタカの宮崎大学の合格発表の日です。

朝からというより、2月25日の前期入試受験後からその話題は食卓やら、家族の話題に上がる事すらありませんでした。
「どぉーせ落っこちているんだろ」
と、みんな何故か気持ちに早々と折り合いをつけてしまっていたわけです。

発表の日も、朝から全く会話にも上がりませんね。

仕事から帰ってくると、卒業したタカがスマートホン片手に何やらやっている様子。
「おい、どうだった?」
なんて、会話さえも成立しませんでした。
こっちは、体調不良が尾を引いているし・・・。

すると何を考えたのか
「親父、もしかすると、うかってるらしい」
といきなり言ってくるではありませんか。
「友達が見つけたんだって」
と。



実は、案の定、希望の科には番号は無く、本人は「落ちた」事をすでに察知していたわけで、何にもなかったかのように平素を繕っていたわけです。
で、諦めていたところに、いいお友達から、工学部の中でも違う科で受験番号を見つけたというお話。
少し点数が足らなく、別の科で受験番号がのっているというわけです。
「お前は落ちることも多いけど、いい友達をもったな」
と、即ネットで確認すると、確かに載っていました。でも・・・
「もしかしてネット上だから間違いもあるかもしれんぞ」
とタカに言います。
ぬか喜びほどその後の心のダメージが大きなことはないからです。
「明日郵送で合格通知が来たら本当だ」
とくぎを刺し、あんまり相手にはしてませんでした。
その間ラインなんかから「おめでとう」のメールがどんどん入ってくるし・・・。
もしかしたら・・・でも倍率2.8倍の国立大学なんて、猛勉強しないと入れるわけないんです。




で・・・次の日の仕事帰り、何故かプリンは酒屋にいました。
そしてちょっと高級な「獺祭39」5142円の大吟醸酒を購入してしまっていました。
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そして、この前宮崎で呑みそびれた「古挽ブルー」
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なんのため?

その夜無事届いた合格通知を確認する前にすでに「合格祝い」を一人でやっているプリンがいました。
「なんだ、ただ呑みたいだけなんだろ」

これでやっとチビ共3人、来春からの行き場所が確定しました。
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いやぁめでたいめでたい。
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