2017.05.31 病院通い
今日で5月も終わり。
早いものだと感じるも・・・
本日は昨年発症した小脳梗塞の半年毎の脳MRI検査である。

朝一でかかりつけの熊本労災病院へいき、予約通りに9:00前から検査が始まる。
約30分間密室でガンガンというやかましい「音?」に襲われながらの検査だ。
狭所恐怖症の方には厳しい検査だろう。
でも・・・
プリンにおいては、ティーン時代聴いていた、洋楽の「ハードロック」の演奏に聞こえ、つかの間の安らぎである
そして・・・・
その後の診察に至るまでの時間がくそ長いわけだ。

会計終了はいつもだいたい午後となる。
で、待ち時間をどう過ごすかが問題となる。


いい事に、今回は戦友の辰夫君から贈ってもらった「文庫本」がある。
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「『高倉健』という生き方」
を持参している。




辰夫君も、blog「カウント7」のフリークで、いつも寄ってくれる。
同じ時代を生きた者としてのプリンのたわいもない独り言に目を通してくれる。
2014年11月18日、高倉健がこの世を去ったとの訃報が耳に入ると、プリンが「日本を代表する男」がまた一人いなくなった寂しさをBlogにしたためたことを読んでくれて、今回の文庫本の贈り物になったという訳だ。
辰夫君もプリン同様、高倉健の日本の男としてのその生きざまに、自己を見つめなおした一人であろう。


読みだして今日で二日目だけど完読しました。
でも、学んだことが多すぎて、今回の独り言では取り扱えそうにないから・・・
プリンのインスピレーションが健さんにはまった時に詳しく書こうと思います。



今日は、病院通いになった身と、健さんの生き方から自分を見つめなおして頭に浮かんだ思いを記しておこうと思いました。
「なんの為に働くのか」
それは、人の為だという事。
「男って、一年一年ハンデを背負って生きているような気がします。家族のためだったり・・・、じっと耐える生き方、男らしいと思います」

まさに今のプリンです。
身体がいう事を利かなくなり、今の仕事に対しての「やりがい」、「充実感」、「楽しさ」、等、個人としての目標や向上心は、もう持つことができません。
自分の能力を発揮できないようになり、毎日気持ちが晴れず、今の仕事に「苦痛」すら感じます。

「何で俺はこんなつまんねぇー仕事をしているんだろぉ」

早い話、明日にでも辞めたいくらいです。
でも、何故しがみついて動かない体で働いているのか・・・
言うまでもなく「家族の為」だからです。
簡潔に言えば「金」のためです。
プリンだけじゃァない、多くのビジネスマンも似たような境遇ではたらいているんだろーなぁー。

健さんのこの言葉を目にして

「もう少し頑張ってみるかなぁー」

と励まされました。


あと一つは、正反対な考えで、
「自分のボルテージが上がらない仕事は引き受けない」
という事。

この事は、自分に向かなかったり、自分が期待されていなかったり、人から必要とされていない仕事はしないという教えです。

プリンは・・・・

「少しはクライアントから必要とされていることは自覚しているからね」

そんな想いが脳裏を交錯しました。
仕事はどうするの?

「潮時がきたら辞めます。釣りみたいに」
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