今読んでいる本は、「居酒屋吟月の物語」太田和彦著書、です。
P6250037_convert_20150625204728.jpg

太田さんは、居酒屋にまつわる多くの著書を出筆されていて、プリンにとっては「聖書」的なものもあるんですけど。居酒屋が大好きなプリンにとっては、絶好の暇つぶしになります。

ところが・・・この本を読みはじめてこの主人公の性格がプリンにそっくりなんですね。また、筋書きが「黄金町」という空想の商店街が舞台なんですけど、そこに佇む「居酒屋吟月」に集う面々の生き様がものすごく、ノスタルジックで、昭和を感じさせる美しさが漂うんです。

平成になって失われてきたものがありありと描かれていて、この本を読んでいると、豊かだった昭和を回想できて、なにかほっとします。

そこに登場する、「居酒屋吟月」の大将のまねをして、この前釣ってきた真鯛に少し仕事なるほどこしをしてみました。
なにせ単純な刺身はもう飽きがきていて・・・。「づけ」なんですが、二種類こしらえてみました。
P6250033_convert_20150625204656.jpg

一つは、酒、みりん、柚子湖沼で、適当にあわせて真鯛の切り身を漬け込みます。二つ目は、同じく酒、みりん、醤油、生姜です。一晩から二晩寝かせたぐらいが最高です。日本酒にぴったり合います。

日本酒は「八海山」です。
P6150025_convert_20150625204801.jpg

この本の「吟月」のカウンターで、旨い肴と酒を呑んでいるつもりで、「居酒屋プリン」で今日も晩酌です。
スポンサーサイト